明日から! 第26回 雛のつるし飾りまつり開催♪ 【2月11日・17日追記あり】
2023 / 01 / 19 ( Thu ) 2023年1月20日(金)~3月31日(日)の期間、 第26回 雛のつるし飾りまつりが開催されます 文化公園 『 雛の館 』 ![]() ![]() すべて手縫いのつるし飾り ひとつひとつ心を込めて作られています 今回はどんな展示があるのでしょう? 楽しみですね♪ 文化公園内には屋外・屋内とも足湯があります ゆったりして ・ ・ 日頃の疲れを癒しましょう ![]() スサノオジンジャ 素戔嗚神社の雛段飾りの展示は ・ ・ ・ ![]() 2月18日~3月12日の期間(雨天・荒天の日は中止) 期間中毎日 9時から飾りはじめます 15時から片付けはじめますが、 雨が降りだしたら片付けはじめます 天気予報をご覧になりご計画を! ![]() 素盞嗚神社へは脇道を登るとたどりつけます 体力に自信のある方はぜひお参り下さいませ こちらもぜひお立ち寄りいただきたい 源頼朝も参詣した八幡神社 ![]() 境内二つ目の石でできた鳥居は 貞享四年(1687年)建立 ・ ・ ・ 「生類憐みの令」の五代将軍 徳川綱吉公の時代! おそらく、江戸城築城石を運んだ後 高い技術を持った石工が 作ったものではないか とのこと ・ ・ ・ 年代が残っている古い石の鳥居は めずらしいそうです ![]() そしてこちらが 源頼朝ゆかりの井戸 ![]() 源頼朝が伊豆へ流刑の際 源家再興を祈願に 伊豆稲取八幡神社へ来たそうです その際、なんとこの井戸で 水垢離(みずごり)をしたそうです ※ 水垢離 ・・・ 冷水を浴びて身を清め、神仏の前に清浄な身となること ![]() お参りを済ませ、境内右側をご覧ください ・ ・ ・ ![]() 絵馬殿におひなさまが ・ ・ ・ すてきですね~ ここで記念撮影!パチッ !(^^)! お腹がすいたらここ♪ 収穫体験農園ふたつぼり ![]() みかん農園を営んでいるふたつぼりさん おっきくてきれいなみかん おいしそう ・ ・ ・ ![]() ![]() 日本家屋とおひな様って素敵ですね ♪ うらやましい ・ ・ ・ ![]() そして、ふたつぼりさんに来たら ぜひ みかん、オレンジをご賞味ください! さすが地場産品 ・ ・ ・ 採れたてって とってもおいしい♪ ![]() 収穫体験はもちろん、 ジャム作り体験、生ジュース搾り体験もできるんです ![]() テラスの前に広がるみかん畑 その先には伊豆諸島が ・ ・ ・ ジュース、コーヒーをのんびりいただきます ハァ ・ ・ ぜいたく ~♪ みかん、オレンジ商品 ・ 各種地場産品は お土産にもってこい ![]() 明るく清潔な店内 ![]() そして ・ ・ ・ 伊豆稲取に来たらこれ! ![]() さくらサイダー と 伊豆ニューサマーサイダー うっまーい!! 実はふたつぼりさん このサイダーの開発者の一人なんです すごーい! ふたつぼりさんはこちら 国道135号線沿いの看板 ![]() ふたつぼりさんのホームページはここをクリック! みかん狩りは時間無制限の上、 とってもリーズナブル♪ 上記公式ホームページでチェック! 電車でお越しの際は、 稲取駅から電話すると無料で迎えに来てくれます 稲取の旅館・ホテルにご宿泊なら、 宿にも無料で迎えに来てくれますよ♪ そしてなんと! みかん狩り終了後は、 宿に送ってくれるんです! ※ 国道より海側のみ 至れり尽くせり~♪ これはぜったい行くべし!! 動画も見るべし!見るべし! ![]() 昨年、令和4年の様子です 令和3年の様子です 【 2月11日(土) 追記 】 おとなり河津桜発祥の地・河津町の様子♪ ライブカメラだよ (*‘ω‘ *) マサニイマ! こちらは2月10日(金)の様子 ちらほら咲いてますね 一週間から二週間後位が見頃かな? 場所や木によってはけっこう満開かも? 今日2月11日(土)は晴天! 本場の河津町で満開の木を探してみては? 雛のつるし飾りまつり、河津桜まつりの 期間中は、渋滞が予想されます 時間にゆとりをもって のんびり たのしい旅を!(*´з`)! 伊豆稲取から河津へは、 電車もおすすめ♪ 宿の送迎バスがあれば 伊豆稲取駅までの送り迎えも お願いできるかも? 宿泊先に聞いてみよう ぽかぽか伊豆で 「うれしい!」「たのしい!」「美味しい!」 大満喫!!! 【 2月17日(金) さらに追記! 】 2023年 2月16日(木)の様子 ![]() ![]() ![]() |
2023年1月14日(土) どんど焼きです
2023 / 01 / 08 ( Sun ) 令和5年(2023年)1月14日(土)、 伊豆稲取でどんど焼きが行なわれます 平成31年(2019年)のどんど焼きの様子です お正月飾りや門松、しめ飾り、お札などを持ち寄り おたきあげします ![]() その炎でみつまたに刺したおだんごを焼きます ![]() このおだんごを食べると 風邪をひかないといわれています 昔から伝わるすてきな風習 。 。 。 ![]() 以下、稲取総社 八幡神社さまのFacebookより 稲取地区では例年14日の朝に 「どんど焼き」が行われます。 昔は、正月に飾った門松やしめ飾りを 燃やす煙に乗って、新年に訪れた年神さまが 帰っていくと信じられていました。 「どんど焼き」「おんべ焼き」など 呼び名は様々ですが、平安時代に 悪霊を祓うために宮中で行われていた神事と、 古来より集落を守るために村境や辻などに 祀られてきた道祖神信仰とが結び付いた火祭りです。 どんど焼きの団子も、 鏡開きでお供え餅を食べるのと同じく、 神様と同じもの・おさがりをいただくことで 無病息災を願う風習のひとつです。 ※ Facebook 2021年 1月14日記事より引用 |
令和 5年 (2023年) 元旦 (*‘ω‘ *)
2023 / 01 / 01 ( Sun ) 2023年 元旦 本年もよろしくお願い申し上げます |
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